日比野　知三 ヒビノ　トモゾウ

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1936	岐阜県生まれ
1961	東京学芸大学専攻科修了
1963	新制作展　初出品
1965	新制作展　新作家賞受賞（同賞’66年受賞）
1968	日本青年彫刻家シンポジウム参加（小豆島）
1987	金沢彫刻展出品（～’89年）
2000	新制作協会　会員推挙
2004	個展（ギャラリー木の実）
2007〜2014	現代彫刻作家連盟展出品
2014	個展（コート・ギャラリー国立）

 

「Ｓ君」
23 × 23 × 22 cm〈2024〉

 

「春呼（はるこ）」
19×30×105cm〈2023〉

 

「荒天羽化」
30×60×22cm〈2022〉

 

「風の道祖神」
78×38×24cm〈2021〉

 

「黄土 − 流亡 −」
40×30×7cm〈2019〉

 

「郷愁　Ⅱ」
75×22×18cm〈2018〉

 

「郷愁」
85×25×20cm〈2017〉

 

「不安な帰還」
85×30×20cm〈2016〉

 

「「鉛のベスト」を着た男」
70×40×35cm〈2015〉

 

「一輪のバラが繋ぐ平和への願い」
160×60×70cm〈2014〉

 

「「フクイチ」−防護服の男たち−」
72×62×35cm〈2013〉

 

「墜落の構図－溶けた蝋の翼－」
60×110×35cm〈2012〉